古川いおり『【VR】超リアル電車痴漢VR3』レビュー・感想

古川いおりの『【VR】超リアル電車痴漢VR3』についてレビューします。

実際に視聴した感想を画像とともに紹介していくので、ぜひお楽しみください。

古川いおり『【VR】超リアル電車痴漢VR3』の無料動画

大好評につき超リアル痴漢電車第3弾！今回もより密着感を活かした痴漢プレイをお届け！ある日、いおりは痴漢を目撃する。「私、見てました。痴漢しましたよね？それ犯罪ですよね…」勇気を出して立ち向かうも痴漢師の威圧に怖気づいてしまう。すると翌日から痴漢師の手はいおりの胸、股間へと伸びていくのだった！

「超リアル電車痴漢」シリーズの第3段に、SODstarの古川いおりが登場です。

VRでリアルな痴漢行為を体験できる内容ですが、結論から言えばかなり微妙な作品でした。

古川いおりがメインで出演しますが、巨乳のあまねめぐりも出演しています。

2人の女優に痴漢行為ができるのは、今作の魅力のひとつです。

「痴漢をVRで体験できる」というシチュエーションは興味をそそりますが、アングルがかなり微妙です。

近すぎるというか、今どういう状態なのかわかりにくいシーンが続きます。

リアルな痴漢ってこんな感じ…と割り切ればアングルにも納得です。

しかし、周りに明らかに人がいる状態なので、リアリティもクソもないですね…。

古川いおりの演技力が高いため、声を殺しているシーンはまぁまぁの興奮どころ。

人によってはわざとらしく見えるかもしれませんが、個人的には許容範囲内です。

コスチュームがOLっぽい仕様で、黒パンストを楽しめるのはGOODです。

アングル等が改善できれば…という惜しい出来ですね。

電車での痴漢シーンの他に、ベッドでのセックスシーンもありました。

過去の「超リアル電車痴漢」シリーズではトイレでのシチュエーションが良かったため、ちょっとガッカリです。

ベッドだと痴漢の雰囲気がなく、作品としてのブレがあるように感じます。

コンセプトのズレ、アングルの微妙さなど、全体をとおして不完全燃焼な作品です。

古川いおりの『【VR】超リアル電車痴漢VR3』についてレビューしました。

総評としては、痴漢をVRで体験できる良いコンセプトながら、アングルや構成に微妙な点がある作品。

痴漢ものを探している人、または古川いおりのVRを探しているのであれば、別の作品を選ぶのが無難です。

他に良い作品はたくさんあるので、あえてこの作品を選ぶことはありません。

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