永野いち夏の『【VR】全校生徒2名の田舎の分校 あの日の僕らは、やることもなく毎日セックスばかりしていた』についてレビューします。
実際に視聴した感想を画像とともに紹介していくので、ぜひお楽しみください。
永野いち夏『【VR】全校生徒2名の田舎の分校 あの日の僕らは、やることもなく毎日セックスばかりしていた』の作品概要
商品発売日 | 2020/07/09 |
収録時間 | 89分 |
出演者 | 永野いち夏 |
監督 | 秋山メメ |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SODVR |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 ミニ系 学生服 手コキ 騎乗位 |
永野いち夏『【VR】全校生徒2名の田舎の分校 あの日の僕らは、やることもなく毎日セックスばかりしていた』レビュー・感想
生徒がたった2人しかいない学校で、女子高生の永野いち夏とエッチなことをする体験ができる作品です。
ストーリー性が高く、最終的には大興奮のなかセックスできるように仕上がっています。
画質・距離感ともに良好で、世界観に没頭できます。
永野いち夏の演技力がないのが残念ですが、彼女はどの作品でも同じなので仕方ありません。
最初のシーンは何気ない授業の時間に、隣にいる永野いち夏が手コキしてくれるシチュエーションです。
VRで視聴すると本当に授業をしているような感覚なので、リアリティがあり興奮できます。
その後、永野いち夏が授業終わりでフェラ抜きしてくれます。
今作では全編にわたり制服姿でのプレイが続きますが、逆にJK感が削がれなくてGOODです。
せっかくの学園ものなのに自宅に場面が移るのは微妙かな…と思いますが、ストーリー性が良いです。
一応、本番はしないというコンセプトで、自宅では尻コキというプレイでした。
場面は移り、学校の階段での手コキシーン。
教室だけでなく、校舎全体を活かした撮影はなかなかよかったです。
ここからが今作での見どころ。
ついに、コンドームを手に入れた2人がやることは…?
ここまで本番シーンがなかったのは、このシーンで盛り上げるための良いシチュエーションでした。
サクッと抜きたい人には向かないかもしれませんが、じっくり抜きたいなら最適な内容です。
通常のプレイよりも興奮度が高いのは、ストーリーの構成がうまいから。
演技力がもっと高かったら…とも思いますが、十分に満足できる内容でした。
永野いち夏『【VR】全校生徒2名の田舎の分校 あの日の僕らは、やることもなく毎日セックスばかりしていた』まとめ
永野いち夏の『【VR】全校生徒2名の田舎の分校 あの日の僕らは、やることもなく毎日セックスばかりしていた』についてレビューしました。
総評としては、ストーリー性が高く、終盤に向かって気分が高まっていく作品。
学園ものが好きで、世界観に浸りながらオナニーしたい人には最適な内容です。
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