唯井まひろの『【VR】文芸部の後輩の地味かわいいメガネ黒パンスト女子に犯●れる』についてレビューします。
実際に視聴した感想を画像とともに紹介していくので、ぜひお楽しみください。
唯井まひろ『【VR】文芸部の後輩の地味かわいいメガネ黒パンスト女子に犯●れる』の作品概要
| 商品発売日 | 2019/02/22 |
| 収録時間 | 70分 |
| 出演者 | 唯井まひろ |
| 監督 | 坂井シベリア |
| メーカー | SODクリエイト |
| レーベル | SODVR |
| ジャンル | 単体作品 パンスト・タイツ 淫語 めがね 女子校生 美少女 VR専用 ハイクオリティVR |
唯井まひろ『【VR】文芸部の後輩の地味かわいいメガネ黒パンスト女子に犯●れる』レビュー・感想
唯井まひろが真面目そうな女の子に扮して、エッチなことをしてくる体験ができる作品です。
いつもの可愛らしい雰囲気とは違っており、やや魅力を損なっているようにも感じます。
いつもどおり演技は微妙ですが、画像は良好です。
しかし、遠くなった時の距離感が悪く、少し小人化しているような印象があります。
黒パンストでスカートの中身を覗けるというシチュエーションはなかなか良いです。
2Dの画像よりも、VRでリアリティのある映像で見るとまた印象が違います。
パンストといえば破らなければAVではありません。
今作でもバッチリとパンスト破りのシーンを盛り込んでおり、目の前で楽しめます。
小人感はやや気になるところですが、耳元でのささやきなどは興奮度の高い演出です。
しかし、真面目系の女の子役は、やはり唯井まひろの良さを消してしまっているのでは？…と思いました。
後半でようやく全裸の唯井まひろを拝めますが、かなり焦らされた印象です。
サクッと抜きたい人には向かない作品かもしれません。
小人化が気になると書きましたが、近づいた時のリアリティはなかなかGOODです。
本当にセックスしているような感覚になり、かなりの興奮を覚えます。
お掃除フェラまでしてくれるのは良い演出でしたが、やや不完全燃焼な感じです。
結局は別の作品に移動してオナニーし直す作品、というのが個人的な印象でした。
唯井まひろ『【VR】文芸部の後輩の地味かわいいメガネ黒パンスト女子に犯●れる』まとめ
唯井まひろの『【VR】文芸部の後輩の地味かわいいメガネ黒パンスト女子に犯●れる』についてレビューしました。
総評としては、画質は良好ながらも距離感が微妙でやや小人化している印象。
また、唯井まひろの魅力をやや抑えているような役で、少しもったいないと感じる作品でした。
唯井まひろファンであれば見てもOK。
でも、そうでない場合はあまりおすすめしません。
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